丘陵コースのためフェアウェイは打ち下ろしもあるが、総じてフラットで幅広。池越え、谷越えなどもあり個性的な設計意図がうかがえる。 豪快なショットが満喫できる10・15・18番、頭脳的な攻略法が要求される 11・13・17番、また一見やさしそうに見えるパー3ホールもバンカーや樹木の配置ティーの移動如何でアイアンショットの厳しさを知らされるなどそれぞれ挑戦意欲が湧くコースです。